11/05/16 22:34:41.75
いやしくも日本において
法務博士がタクシー運転手になることを、
社会的資源の無駄づかい
だ、
なぞとからかうべきではない。
法務博士が、いわゆる三振の後、生計手段としてタクシー運転手に転じた
としても、
当該法務博士が、当該タクシー会社の労働組合の執行部役員として、己の労働法知識を駆使して活躍したりするなら、
法務博士の、社会的資源としての、極めて好適な活用だといえよう。
タクシー会社労働組合の全国連合団体からの推薦により
民主党公認で参議院議員選挙に出馬する、
などもあり得るわけだ。