11/05/16 00:18:48.44
>>441と>>457に関していうと、
>>441案が実現されて、
新司法試験の いわゆる三振者が、国家公務員として採用されても、終生にわたり周囲から、
「あいつは いわゆる三振採用で採用されたやつだ」
と陰口をたたかれ続けることとなる。441案は現実的ではない。
>>457案は極めて現実的だ。
いわゆる三振者でも、行政書士試験には合格できるだろう。457案が実現して、行政書士資格者の求職が極めて円滑化すれば、「三振者」は、行政書士試験合格と同時に、生計手段の獲得は果たせることとなる。
457案が実現すれば、行政書士試験の合格難易度はさらに上昇するだろう。今よりも格段に上昇するだろう。
457案の実現に際しては、
行政書士の登録に関し、
現行の、行政書士開業のための登録に加え、
行政書士の必置を義務づけられた業者の従業行政書士となるための登録
(仮称:被雇用行政書士登録)
を新たに設けることを要することとなる。