11/05/13 23:11:50.39
>>428の続きを書くと、
「三振」法務博士は、
司法書士、社会保険労務士、行政書士、土地家屋調査士などの士業
に活路を見出だすか、又は、
板前や左官などの職人、時運転手、タクシー運転手などへの転進・転身
を図ることとなる。
法科大学院修了者に、
板前などに転ずるだけの度胸・勇気が備わっているのか、となると、
疑問が湧いてくる。
法科大学院修了者の年齢では、
既に肉体的に手首が固まってしまっているので、
板前や左官の修業に耐えられないのではないか、
とも思料される。
そうすると、
実家が 何らかの事業を営んでいる、というひと
を除いては、やはり、
弁護士以外の士業
(司法書士など)
をめざすしか方途がない。