川添賢史物語【行政書士試験セーフ】法務博士の意地at LIC
川添賢史物語【行政書士試験セーフ】法務博士の意地 - 暇つぶし2ch416:京都の、英語に強い行書
11/05/13 05:26:43.29
京都市に、英語に強い行政書士がいる。
京都市内で翻訳会社と行政書士事務所を営んでいる。
この行政書士は、
神戸市外国語大学(神戸市立の大学)卒、
神戸大学大学院法学研究科修士課程修了
だ。
(旧)司法試験に幾度も不合格となり、
行政書士試験
(当時は、各都道府県ごとに行政書士試験は実施されていた。試験問題はすべて平易であり、合格難易度は非常に低かった)
には合格し、京都市で行政書士を開業した。
開業したが、行政書士業務の依頼はほとんどなく、
公立の外国語大学卒なので、翻訳屋稼業に活路を見出だし、
行政書士事務所の中で翻訳事務所を併営し始めた。
医薬関連の翻訳業務を製薬会社や、大学の医学部、薬学部などから依頼され、
翻訳事務所は軌道に乗り、法人化した。
その翻訳会社では、
産業系の翻訳者の養成通信教育講座
を開講し、数年前までは朝日新聞や讀賣新聞に、その翻訳者養成通信教育講座の広告がよく掲載されていた。
その翻訳会社の中に行政書士事務所が同居しているけど、
行政書士事務所は、どう見ても、開店休業状態だ。
しかし、その翻訳会社社長 兼 行政書士は、
「私は、日本へやって来る外国人の、日本での就業の許可にかかわる行政書士業務の専門家だ。行政書士会の世話役的存在でもある」と口にして、
自分が行政書士であることを熱心にアピールしている。甚だしく滑稽だ。


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