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川添君にも、反省すべき点はある。行政書士として開業したころ、いささかはしゃぎ過ぎであったのだ。
川添君の当該はしゃぎ過ぎは、
川添君の、司法試験受験における、いわゆる三振
にやはり由来するものと思料される。いわゆる三振は、世間一般に対しては、極めて恥ずかしい。川添君は、この恥ずかしさへの反動から、
「私は国際行政書士です」みたいな意味合いのことをみだりに口にするに至ったものと私は推量している。
川添君は、行政書士事務所を立ち上げるに際し、
もっと地味にやるべきだった。いわゆる三振の後のことなのだからね。