10/10/24 11:34:28
社会のドロップアウト組み、それは小学生レベルの知能と倫理観のなさ、社会は実力だは他人を利用し、
他人を脅し、情報、その他権益をかっぱらうこと、・・・・。
彼らが口にするのが平等＝保護、なのです。
こんなかわいそうな連中に旧自治省は行政書士資格を与えました。
そして、当初彼らは「保護」されたのです。
ここに、「競争」が倫理観を与え続け、恩に感謝と言う「苦難」を与え続けていることを感じました。
当然、そこからドロップアウトした彼らには恩に感謝と言う概念がありません。
他人を蹴落とし、他人を裏切り行政書士会の役員を奪いました、それはお金を使って、・・・。
そして、常に敵を持ち、悪人にでっち上げ、会員を洗脳します。
今、彼らの為に行政書士制度はなくなろうとしています。
これは、先生なぜ自分だけ注意されるの、他の人は「差別」だと思います、と言った小学生そっくりです。
もっとも一般的には不合理な区別の事を「差別」と呼び通常の「区別」と区別しています。
彼らの、「大学を出ていない」を売り物にする、いわゆる「差別」を売り物にするやり方は、
結果惨めなものに終わります。
彼らは、大学を出てないで行政の専門家になれたのだから、今度は「司法」の資格もくれ、
と言っているみたいです。
行政書士は、・・・・と屁理屈つけて、・・・「登記」が出来る、「裁判業務」が出来る。
反対する人間は集団リンチ、・・・で行動し始めました。