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今、現に経験しているのが行政書士会と言う行政書士と言う専門家を指導する
法人が嘘の指導、風評を行った場合です。これは、人によりますが重大な財産
的被害を与えることがあります。例えば、私は違法行為は全くではありません
が、業法に関しては、業法は行政法ですから行ってはいません。司法関係・政
治活動は一切行ってはいません。しかし、問題は暴力団ではなく行政書士会か
らそのような違法行為をやっているという風評を流され経済的に莫大な被害を
生んでいます。まず、私は地元のトップ校を卒業し、地元で一番大きな企業に
就職し、地元の「明友会」にも所属していた、いわば名士です。しかし、今暴
力団ではなく行政書士会と言う専門家の指導者集団からあらわぬデマを流され
て困っています。これは刑法２４６条の詐欺罪でもまかないきれない犯罪だと
思います。これは、私が「登記」は行政書士には出来ないと言っているからら
しく、彼らは本当に出来ると信じているみたいで、ご禁制の政治活動に訴えて
行っているみたいです。まあ、この問題登記は私法の法律行為ですから行政書
士は絶対に行えないのですが、行政書士は行政書士が登記ができると言った時
点でアウトです。