10/10/21 07:02:56
まず、このスレにはドモルガン話法を使ったという痕跡がある。
そして他のスレにはたくさんある。
申し訳ないが、弁護活動を受ける理由が見当たらない、これ１２年間やられている。
普通の人間だったら恐怖感から自殺しているだろう。
そこで、「法律上の争訟」が本当にあり、正しい弁護活動なのか、それを名無し検定１級
に聞く権利はレオナルド先生にはある。
これは何も社会の非難を受けるのは検察官だけじゃないように思える。
証拠隠滅は確かに恐い、しかし、レオナルド先生は検察官を信じる。
そこで、本弁護活動が人権無視で行われていたとすれば、その弁護士は弁護士法によって裁かれるだろう。
ただしもし、これが弁護士でなかったら、弁護士登録がない人間だったら。
そして、もし、行政書士会の人間が「登記」や「裁判業務」に反対する法律遵守の人間に
行ったとしたら、また証拠隠滅の為に１２年間行ったとしたら。
特別公務員暴行りょう虐のような違法性の強い暴行が、継続的に、断続的に１２年間行われ続けたと言う事になる。
どっこいしょ