11/05/07 15:59:20.52
まず第一に、子どもと接する意識はどの実技においても忘れてはいけないこと
>「自分の前にいる20人程度の3歳児クラスの幼児に
>集中して話を聞かせる時間という想定」
という条件をしっかり理解すると、どうするべきかはわかると思います
ただ下を見ればというわけでもないでしょうから、そこが受験者の工夫の見せ所ですね
保育者の不意な行動が子供に与える影響にも留意した方がよいでしょう
話し聞かせるために必要最小限の身振りは許容されると思いますが、
この試験の趣旨は、子供が保育者の顔・話に集中できるかだと思います
対話の際の基礎を養う(目と目を合わせるとかね)試験なのでしょう
安心感と集中力を与える工夫に徹するのがよいかもしれません