10/09/23 00:33:06
>>331
ところが去年に関しては、問題分析すればあるうることが分かる
●労一
団体交渉権、団体行動権→中学生でも入る
労働組合→何も考えないほうがスッと入る
争議行為→あとに「行為」とあるから、これしかほとんど入らない
作業所閉鎖→ロックアウトから想像つく
●厚年(学習が最後になる基金から)
1000、5000→それぞれ8択。知らないと合いにくい。
基金設立の申請経由→簡単な問題ではない
「代行」保険料率→専門用語。初学者は勉強していない者も多そう。
上の率(50/1000)→勉強してないと入らない。
つまり、去年の労一は初学者でも案外点が取りやすかった。
しかし、厚年はしっかり勉強していないと点数がとれない。
特に前2問は8択の数字選択。
やはり理由があるんだよ。