10/11/19 20:21:35
>>451
マジレス
・よい上司を見つける。文系であっても一応仕事を振ってくれるような。
・後は死に物狂いで取り組む
・付加価値に常に気を使う。コミュニケーションスキル、書類の誤字脱字ゼロ、こうした根本的なところから見直す。
・なお、建築技術、デザイン技術等を机上で学んだところで、即効性はない。本人が創作したことがない以上。
クライアントが何を求めているかを即座に汲み取り、必要十分なレスを返す。
・それでもどうしても「理系補強」したいのであれば、東京理科大夜間等を卒業するのもよい。
但し時間も金も食うし、それだけでは「新卒未経験」の研究員と同等以下のレベルに立てたにすぎない。
少なくとも理系学部卒の肩書が付く点では、無駄ではないと思う。
・結局は、少ないチャンスを最大限に活かして最高のアウトプットをし続けるしかないのでは。
・個人的には文系弁理士=商標という印象だから、商標で頑張るのが早道では?