10/07/02 08:17:15
土地に関する次の記述のうち、適当でないものはどれ。
1 段丘は、水はけがよく地番が安定していることが多い。
2 大地の縁辺部は、集中豪雨の際、がけ崩れによる被害を受ける
ことが多い。
3 自然堤防に囲まれた低地は、地番が安定していることが多い。
4 旧稼動は、地番が軟弱、低湿で、地震や洪水による被害を受ける
ことが多い。
この問題できないと、合格は厳しい。
カンタン問題得点しないと、合格無理。
あきらめて下さい。
超難問を理解しないで正解して、カンタンな問題(原則問題)
間違える人が、まず不合格者。
そうでしょ。
実務の中で、ステカン取り付けは、犯罪なのに重過失で
経営者と社員は合意の上で行動する世界だよ。
土地と建物の取引媒介業務でも土地取引はいいのだけれど、
建物仲介でちゃんと、取引価格から消費税抜いて計算することすら
しない業者が多いことも事実。
皆さんが合格し、登録し、免許交付された時、違反な行為、行動をしない
宅地建物取引主任者になって下さい。