もうすぐ自然淘汰 司法書士試験塾 アイシス at LICもうすぐ自然淘汰 司法書士試験塾 アイシス - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト200:名無し検定1級さん 10/07/25 11:28:17 さてみなさん スゴいんです、スゴいんです。何がスゴイかと言いますと… 受験期間30年!新シリーズ第2弾!! ★☆★☆★ お笑い漫画道場 あの頃は夢中やったなぁ~ ★☆★☆ まつおばか 『まつおばか』は、松岡氏による日本のばか作品。 主人公である日本初の司法書士合格者と自称する松岡と、彼が通う「逆向(さかむけ)小学校」の同級生やその周辺のキャラクター達で展開されるギャグ人生作品。 『週刊虚偽』(松岡書店)にて、1974年44号から1980年52号まで連載され、単行本の発行部数は3部を超える。 いわゆる「キチガイもの」作品で、本格的ばか漫画の草分け的存在である。 ギャグ人生自体は赤塚不二夫の『天才バカボン』や『おそ松くん』など、『まつおばか』が登場する以前から数多く存在していたが、「バカとツッコミ」の役割分担を明確にさせ、 ボケ役(ここでは主に松岡君)がボケて、ツッコミ役(ここでは嶺君など)がそれにツッコむ、という形式を裁判に取り入れたのは本作が最初である。 このスタイルは後に、小林よしのりの『東大一直線』や高橋留美子の『うる星やつら』など他のギャグ漫画作品に大きく影響を与えた。 また臼井儀人の『クレヨンしんちゃん』などにも、本作品の影響が強くみられる。 また、『まつおばか』のくだらなさは、当時のギャグマンガとしては例のなかった「虚偽の誇張」によるところが大きい。 「死刑」などの松岡君の下品な顔立ちや、女性キャラ達のHなポーズのエロティシズム、頻繁に登場する松岡の間抜けさ、などなど。 それまでのギャグ漫画が「意味」で笑いを作っていたのに対し、劇画調のリアルなポーズそのものにより、アホさを伝えるのは画期的であった。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch