09/09/25 02:01:27
ただ、専門性の希薄化はFPすらも必要としないことを意味するわけで
作業代行以上の意味は持たなくなる。
> ①記帳代行
> ②月一回の訪問による会計監査or指導
> ③決算書の作成→申告書の作成
> ④税務調査の立会
> ⑤タックスプランニング
> ⑥経営指導、その他
> (中略)
> ①②は会計ソフトがどんどん安価で優秀なものが出来てきてるので、
> それを活用すれば十分。
> 私は弥生ユーザーなんですが、ソフトの値段と機能には驚かされてます。
>
> ③の決算書なんかは会計ソフトで作成できるし、
> 弥生会計であれば、勘定科目の内訳から減価償却費、消費税の計算までできます。
> そして、法人税の申告なんかも専用ソフトを使えば法人税法を勉強してなくても、
> それなりに申告書は作れる。
>
> そうこう考えると、税理士の専門性なんて消し飛んでしまう!
>
> ④の税務調査の立会なんかも、今では沢山マニュアル本が出てるし、
> ⑤のタックスプランニングも沢山マニュアル本が出ている。
> ⑥の経営指導なんかは、税理士自体の専門ではない。
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