10/08/22 09:36:29
今日の朝日新聞の本を紹介する欄に塩野七生とかいう婆の本を糞みたいなジャーナリストとか称する
腰ぎんちゃくが「そのとおりでつ!」とか言って礼賛していた。文芸春秋とかいう雑誌は下痢みたいな
汚物を戦後ずっと垂れ流してきた雑誌社だが、このゴミジャーナリストが書き散らしている
「戦争に大義とかそんなものはないのに日本人はそんなのを信じている」というのが、
こいつが「思わず納得」したことなのだそうだ。
塩野七生とかいう婆が、一体イラク戦争開戦当時何をしていたのか?
インターネットでは反対の声が表明され、この国の愚かさを論じる、数少ない人間たちが
いわば孤軍奮闘で論戦を行ってきた。私もその一人だったが、その時いろいろな
「知識人」とかいう奴らの文章をよみあさっていたが(そのころはまだ知識人なるものの本質を知らないままだった)
イラク戦争に関してほとんどはっきりと反対を表明して論陣を張った知識人などいなかった。