10/05/14 22:39:22
行動する保守、西村修平氏の言葉
2009.3.1
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「少数の我々がですね、正しい道理を持って、巨大な相手のところに単身乗り込んで
いって相手を切り倒す事ができるんですよ。それで譲歩を勝ち取ることが出来るんです。
柔道で言ったらですね、柔よく剛を制す。ボクシングで言ったらですね、ロープ際に
追い詰められて、必殺のクロスカウンターで一発で倒す。
これ、一度やったら、面白くて中々止められない。(一同笑い)
例えば、集英社に単身乗り込んで行ったときは、たった3人ですよ。3人だけれども
正しい道理を持ってしつこく行けば、会社のトップが出てこざるを得ない。
そのトップに正しい道理を突きつければ、これが通るんです。
だから、国が燃えるは出版停止になりました。
その前はNHK女性国際戦犯法廷もありました。こんなデタラメなものをNHKは流すのか
というものが。正しい道理を掲げれば、あの巨大なNHKがですよ、一週間にわたって
番組を流すところ、骨抜きにしてくれたんです。」