10/06/03 17:10:24
>マンデラが大統領になってるじゃねーか。
>マンデラの素性は知ってるよな?
マンデラの前身が、テロリストであったことは確かである。しかし、マンデラは、最終的には、「選挙という手段」で市民権を得た。
テロ行為に走っても、「選挙という選択肢」を決して見捨てなかった。これは、大変、強靭な意志を必要とする忍耐行為である!
外山恒一のように、この平和国家の中流家庭に生まれ、別に深刻な人種・出身差別を受けたわけでもない凡人が、
「最初から選挙なんて見捨てた」「選挙なんて、多数派が勝つに決まってるから」などとほざく。
外山よ、おまえは、「選挙制度の可能性」をちゃんと追求したのか?
真剣に選挙活動をしたことが、一度でもあったか? 本気で当選を狙ったか? そんなことなどしていまい。
ただ、既存左翼仲間と喧嘩別れして、左翼業界に居られなくなり、フテクサレて、ダダをこねているだけだ!
きちんと最後まで、マンデラのように「選挙の可能性」を追求しろ! わかったな?
>オバマは大げさに言い過ぎなんだよ。
>奇跡扱いするほどのことじゃねーよ。よくある事例じゃねーか。
オバマは、当選し、大統領就任演説の際、こう言っている。
「50年前のワシントンなら、レストランにも入れなかった男の息子が、今、あなたたちの目の前にいる」と。
ホワイトハウスどころか、「50年前のワシントン」なら「レストランにも入れなかった最低の」人種の子孫だぞ、オバマは。
「本物の少数派」のこの半世紀の辛苦が、おまえにわかるのか?
外山は、そんな深刻な人種差別を受けたことがあるか? 真剣に自分の人生で努力したことがあるか?
鹿児島の中流家庭の坊や(父親は公務員)が、ただ学校に適応できなくて、フテクサレて、幼稚な革命ごっこを始め、
ついに左翼仲間と喧嘩別れして、「選挙制度なんていらない。理由は、少数派が勝てないから」とほざいているだけ。
外山恒一は、「レストランにも入れなかった」のに、決して人生も学校も選挙もあきらめず、努力し続け、ハーバート大を卒業し、
アメリカ大統領にまでなったバラク・オパマの足元にも及ばない人間のクズである!
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