11/09/28 02:32:27.41 ZMjv9jSL0
10年以上前になりますが、初めて女子高の検診を依頼された時は、
前日の夜はろくに眠れませんでした。
白衣や、聴診器を何度も確認したり、色々イメージトレーニングをしたり・・・。
先輩からの助言で、サポーターパンツとおむつ替りのナプキンを当てて検診に出掛けました。
200人以上のはちきれそうな女子生徒の裸を診て、最初からアソコは大きくなり、
我慢汁は流れ放し、休憩時間にトイレに行くと、紫色に腫れあがり、
おむつはベットリ濡れていました。
若気の至りと申しますか、検診中に聴診器を当てながら、その日は2回も射精してしまいました。
胸を露出する瞬間の生徒の羞恥と、若い女性の香りで充満した保健室の中で、
人知れず射精してしまう程、独特の雰囲気があり、あの日のことは一生忘れません。
自分の知る限り、これは医者ではなく医学部生です。
関東の某医大では2年生になると女子校の身体測定の補助のバイトのようなものがあります。
バイトのようなというのは、いわゆるボランティアです。
学校保健の現場に触れるといえば聞こえはいいですが、実際は性欲を発散させる場です。
ナプキンをあてるのは本当です。
大学2年生ですから、19や20の若い男が何百人もの若い女性の裸を目の前するのです。
特にはじめてのときは、皆、測定開始から数分で射精してしまいます。
休憩時間に取り替えるのですが、また出てしまうので大変なのです。