【大学への】1対1対応の演習 part26【数学】at KOURI
【大学への】1対1対応の演習 part26【数学】 - 暇つぶし2ch9:大学への名無しさん
11/07/31 11:36:37.67 eQt9dkbS0
>>8
[0] [1] [2] [4] [4] [5] の6枚のカードがあって(3がなくて4が2枚)
並べた時の末尾のカードをfと考えてるんでしょ。

(1)は5の倍数になる場合、(2)は偶数になる場合の場合の数を「別々に」聞いている。
「5の倍数⇔末尾が5または0」「偶数⇔末尾が偶数、つまり0or2or4」(このカード構成の場合)
末尾fを固定して(fに何を使うかで場合分け)、残った残り5枚の並びを考えているので、
「残り5枚の構成」が同じパターン(先頭になれない[0]があるのか、同じカード[4]が2枚ある
状態か、の条件が一緒)なら計算を流用できる、という構成。

(1)の2°では[0]があって[4]が2枚ある。
(2)の3°では[0]があるが[4]は1枚しか残ってない。違うんだから計算が違うのは当然。
そして、(1)にしても(2)にしても、0以外のカードが先頭に来ることは別に特別扱いしていない。
解説が全く読めていないように思える。

ここら辺(傍用A問題で出て来そうなレベル)で詰まってるんだったら、この単元で1対1は
無理というか、もっと基本的な考え方を養成する本やったほうがいいのでは。また、
ここらへんの倍数となる条件があいまいなら中学の整数当たりの問題を要復習。



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