11/10/01 17:09:35.27 WbfWkfZ7I
そこにいる教授の研究内容
ただ目指した教授が自分が四年の時に退職してるとも限らない点は注意
理工はレポート手書き、工学部はソースは2chだけどパソコン
初めて腱鞘炎に近いものを経験した
あとは実験の頻度・・・だと思う
神楽坂は狭いから実験あんまりやらないってきく
理工は一年から三年まで毎週半日分時間確保してあるから技術面では成長できると思う
まあそれに伴う予習ノートとレポートが地獄なんだが。
シラバス見れば工についてもわかるかも
ちなみにいつまで節電ムードが続くか知らんが来年も企業にノルマが課されるとしたら
節電対象になるのは理工基礎工が講義を受ける講義棟。吹き抜けの造りで電気代ヤばいらしい
よって補講になるのは理工。工は補講なし
=理工はテスト早い=勉強する期間が短いかつ土曜潰れる=単位が取りづらい