11/07/17 00:20:59.83 B9xRMs7g0
>>334
なぜ慶経Aにした
専願慶経Aはほとんど受からない
更に二浪以上は受験者は全体の9.2%に及ぶが、合格者は全体の4.7%にまで落ちる(一昨年のデータ)
二浪、慶経A専願、慶應初受験というファクターを鑑みるとかなり不合格可能性が高いと
総合政策は二浪などザラにいるが、かなり運要素が大きい
数学と英語で受験してしまえば英語五割ちょいとかでも受かるが、結局科目は足切りで、重要なのは小論文になるが
つまり、科目が満点でも小論文五割とかなら落ちる
それと、>>322を見た限りでは、慶商のほうを受験しないみたいだがなぜなのだろう?
慶商Aは倍率が3倍ちょいで、得点率六割なくても受かる
地歴が仮に無勉でも、英語150点(200点満点)数学70(100点満点)地歴を適当に解いて20点(100点満点)で合計240点(400点満点)で六割
これで受かる
さらに、慶商の問題レベルは慶應で最も易しい(もちろん主観だが)ので検討してみては