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今日も四十数名の患者を診察した。年齢は十七歳~四十二歳までだ。都心部の開業医には年配の女性はあまり来院しない。
今日は、十数名の内診をした。 二十四歳のOLはお尻の張りも良く、スタイルも抜群で美人だ。
股関節を屈曲位にし、足を開脚させると、目の前に、性器、肛門が完全にむき出しになった。
陰唇の割れ目が大きく、深さも有り、小陰唇を広げると、凄い迫力だ! これが医療行為でなかったら、大変な犯罪なのだろう。
良く、産婦人科医は性器を見慣れているので、何も感じないと言うが、全くのウソである。
それなら、一般の男が、若い女の子のミニスカートから出ている脚を見たり、お尻に食い込むジーパン姿を見て、何も感じないはずである。
いくら産婦人科医でも、若い女の子が下半身をスッポンポンにして、内診台で股間を大きく広げ、お尻も広げ、
肛門・性器の割れ目を、目の前に出されるとドキリとなる。
また、パンティーを下ろし、下半身を裸にし、恥ずかしそうに、脱衣カゴに下着を入れている姿などを見ると、やはり感じてしまう。
私の医院は、看護婦が四人、受け付けの女の子が二人、もちろん、患者は女性なので、男は私一人である。
個人の産婦人科医は、一日中、女達の中で、女性の性器・肛門・乳房などを診つづける仕事なのである。
今日も女子大生が下半身全裸になり、内診台で広げられた股間、股間に食い込むオマンコの割れ目をゆっくりと広げる時など、
ああ、産婦人科医になってよかった! と、つくづく思う。