11/06/04 06:14:35.94 NfbEh7/f0
以下レスを参照してくれ。 多分、わかると思う。
■首都圏の法科大学院 受け控え率ランキング■
7% 一橋 一橋は合格率日本2位
14% 中央 中央は合格者数日本2位
15% 学習院 学習院は短答式合格率日本一
17% 慶応義塾、千葉 慶応は合格率日本一など質では日本一 千葉は短答式合格率日本2位
18% 東京 東大は合格率日本3位 合格者数日本一位
------------------------------------------------------------------ 高品質エリートローの壁
19% 早稲田 早稲田は短答式も最終も合格率が低く、上位校から完全に脱落した ← ギャ~ッハッハッハッハ・・・・
20% 首都 首都大はそれなり 良くも悪くもない 準上位校
21% 上智 上智は合格率が20%切っている
22% 立教 立教は短答式の合格率が低すぎる
24% 横国、明治、駒沢、創価 明治は三振率日本一 とにかく、数だけで質が悪い
26% 法政 法政は短答でも最終でも専修に負けてる
28% 成蹊 ここは夜間なので評価対象外
32% 青山学院 青学は、合格率日本最底辺で、正直、ローを廃止した方がいいレベル
33% 国学院 國學院は完全に底辺校
34% 独協、日本 日大は大学のレベル並の実績
35% 専修 専修は大学のレベルの割には健闘 しかし受け控え率が多すぎるのを考慮すると
36% 大宮法科 ここは夜間なので評価対象外
★受け控えとは、三振アウトを恐れて、実力が不足している時は受験を見送ることである。
★つまり、受け控えが多いローというのは、実力の無い人が多いということになる。実際、↑この表が証明している
★全体的には、上位の法科大学院ほど受け控え率が低い。 つまりこの表で上にある大学ほど優秀
★表を見れば一目瞭然だが、受け控え率がおよそ20%前後を超えると、ガクンとローのレベルが落ちている
★受け控え率の多い大学の本当の合格率は、受け控えの多い分、より低く、上位校