11/06/03 16:43:38.28 Ruavv0WM0
139 :大学への名無しさん :2011/04/15(金) 19:36:56.01 ID:2EWWgiYY0
取りあえず、サークルの先輩あたりに同一科目の講義ノートを、“超” 重要資料として参照させてもらうといい。 必ず
端折った箇所、飛ばしたテーマがある!! 必ずだ!!! そうでなければ、3回分も削ってシラバスどおりに授業を
終えられるはずがない!!! 無論、補講をやれば純粋に欠けた穴は塞げるが、わずか2ヶ月少々の期間に全ての設置科目の
補講など出来るわけがない!! 物理的に不可能である! ここは、設置科目の豊富さを売りにしている 『早稲田デパート』 が
裏目に出た形だが、一体いつやるんだい? 教室だって足りゃしないよ。 ということで、補講なんぞ1回あればいい方。 それとて
とても仮定は出来ないね~ 要するに、 『授業の内容・質は、必ず低下します!!!』
あと、もう一つ大学側がゴマカしてることがある。 28日発表では
『当初予定の学習到達目標は達成されるので、学費は返還しなくていいんです』
と読めるのだが、学費は “到達度” によって算定されるものではない。 それなら、過去においても当初予定へ届かなかった
科目に対しては 『学費返還義務』 が生じることになる。 しかし、実際には、ただの一度も無かったではないか。 第一
それでは3ヶ月分を2週間の集中講義で終わらせても、半期分の授業料が徴収できることになるが、これは社会通念上からも
考えられないことである。 当然のことながら、学費は授業回数や時間数等の物理的条件によって決まるものであり、万一
当初予定の学習到達目標を達成し得たとしても、一ヶ月分の授業回数が丸々削られたのなら、その分の授業料は返還され
なければならない。 これがスジである。