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芋の人生はある意味インポな人生。
好きな女に告らずに、手近な女で妥協する人生。
ジャイアンにうまく取り入って自分のポジションをしっかりキープするスネオの人生。
早慶ならば「トップまで登りつめてやる」というロマンを持つことができる。
東大に対する対抗意識がそのロマンを後押しするであろう。
それに対して「それが実現できるのはごく一部だろ」と無味乾燥な確率論に走ってしまうのが芋の芋たる所以。
嗚呼、嘆かわしい。お母さん情けない。
若干18・19にして人生を達観している父っちゃん坊や。
芋には安定・平穏・諦念・虚無・陰毛・自慰といった言葉がよく似合う。
冒険しない。喧嘩をしない。じじくさい。田舎くさい。
だからこそ中間管理職のイメージを払拭できない。だからこそ世間での知名度が低い。だからこそリストラされる。
大学について言えば、格式はともかく魅力は皆無。
打算で入るところであって、憧れて入るところではない。
大事な青春時代を国立で過ごそうなどというのは、30代からゲートボール始めようというが如きとんでもない発想である。