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高3だがこれ読んで5年後の就職を考え、関西大の受験を取り止めます。
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尾木ママ“マル暴”顔負けの関西大運動部を斬る!
夕刊フジ 9月6日(火)16時56分配信
関西の有名私大、関西大学で、運動部員の不祥事が相次いでいる。傷害や
恐喝など若気の至りでは済まされない刑事事件も目立つ。フィギュアスケートの
高橋大輔選手(25)ら日本を代表するアスリートを多く輩出してきた名門で、
一体何が起きているのか。
今月に入り、関大ヨット部で不祥事が発覚した。ヨットを保管する艇庫敷地内で
8月初旬、3年生の男子部員(20)が2年生の男子部員(19)に「指導」と
称して顔を殴打。2年生は1カ月の重傷を負い、ヨット部は同月10日に活動を停止した。
今年4月にはレスリング部の男子部員(22)が、同学年の男子部員2人=いずれも
(21)=から、加熱した焼き肉用トングを押し当てられたり、賭けトランプで現金
数十万円を脅し取られるなどして、吹田署に被害届を提出した。
一昨年の夏にも、硬式野球部の4年生部員=当時(21)=が、振り込め詐欺に使う通帳作りを
拒んだ大学生に対し「金を出せ。250万用意できなかったら拉致する」などと脅し、恐喝未遂罪で
逮捕・起訴…。
まさに暴力団も顔負けの反社会的行為が続々。教育評論家の尾木直樹・法大教授は「運動部特有の
特権意識と閉鎖的な群集心理、相手の痛みを理解するトレーニング不足がこうした事態を引き起こす」とみる。
「有名私大の運動部ではスポーツエリートが推薦入学するケースが多く、学内で一目置かれる存在になりやすい。
これをはき違えて『多少のことなら許される』と思ってしまう。周囲の痛みや影響を考える訓練ができていない
タイプだと、(先の事件のように)大ごとになってしまうまで分からない」
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)