11/02/05 22:47:35 1RdPa1fl0
[479] 大学への名無しさん : 2008/02/13(水) 23:10:50 ID:Q9Jc5Btg0
偏差値法わかったかも。どうせここにしがみついてるようなやつらは早慶厳しくてここ頼みなんだろw
俺の推理でも見て時間つぶそーぜ。
>>307にあった
去年の経営の国語を例にしますと
平均点63点→50点(偏差値)
90点→102点
40点→5点
って上智の広報が言ってた。
で63+27=90が50+52=102
63-23=40が50-45=5
になってるよな。
ここで52÷27=1.92
-45÷ー23=1.95
で、たぶんここでは平均点から1点はなれるごとに1.92~1.95点最終的な得点が変化したと考えるのが妥当。
ここでは1.92~1.95だったこの数値をNとしてこれを一般化すると
最終得点=平均点+(自分の点数ー平均)xN
で、偏差値法って平均点を中心に差がつきやすくするような方式だろうから多分N>1
この変数Nはおそらく標準偏差によって変わる。
各点に均等に人数がいるテストでとった80点とみんな45~55くらいがほとんどの中でとった80点じゃ重さが全然違うからね。
だからNは点数分布が広ければ小さくなって、狭ければ大きくなる。
以上のことからこの方式で有利になるのは
①平均点以下がないこと
②得点分布が狭い教科で差をつけること