11/01/14 06:18:51 sbqCf1l40
完全個人作成予想問題
aを0でない定数として、f(x),g(x)を次のように定める。
f(x)=a/4 ×x^2 -a(a-2)x +a^3
g(x)=x^2 -6x +8
また、y=f(x)、y=g(x)のグラフをそれぞれG1、G2とする。
(1)g(x)=0を満たすxの値は、□,□である。
また、G1の頂点の座標はaを用いて、(□a-□,□a^2 -□a)と表わせる。
G1の頂点が第2象限にあるとき、aの値の範囲は、a<□、□<a<□ である。
(2)G2のグラフをx軸方向に1、y軸方向にpだけ平行移動すると、G1のグラフと一致するとする。
このとき、a=□、p=□□である。また、0≦x≦5のとき、f(x)の最大値は□□、最小値は□□である。
(3)0≦x≦4におけるf(x)の最大値をh(a)とすると、
0<a<□ のとき h(a)=a^3 -□a^2 +□□a
a<0、□≦aのとき h(a)=a^3
と表わせる。さらに、h(x)=|g(x)|+a^3 を満たすとき、
aの値は、(□-√□□)/□ , (□+√□□)/□ , □ である。