11/11/11 01:36:50.94 /JR6pDHC0
政府の現在の自衛隊の見解は?
1 国家の自衛権は当然認められているので、自衛隊は戦力であっても、他国を侵略しない限り、その存在が憲法違反になることはない。
2 防衛や治安維持幅広を国家の責務であり、自衛隊は治安維持のための必要最小限の戦力であるので、その存在が憲法違反になることはない。
3 現行憲法においても自衛のための必要最小限の実力であるので、 その存在が憲法違反になることはない。
4 自衛隊については、最高裁判所が憲法違反にならないという判断をしているので、その存在が憲法違反になることはない。
答えは3なのだが納得いかん