10/11/04 17:09:44 4YglkCx2O
中京は眼の上の愛大をひきずり下ろすためにここ10年間数々策略をとってきた。
> ①偏差値の操作。これは知っている人は知っていることだが、前期試験合格者
> を南山の6分の1、愛大の3分の1に絞って、偏差値をあげる。その偽装偏差値
> を予備校が垂れ流すという戦略です。それに不信をもっている予備校講師も
> いますが、お得様の実態を公言はできません。
> ②それによって少ない分は、得点公表のできない入試センター利用の受験者(主に国公立受験者)
> の偏差値プライドをくすぐり、国立落ちを確実に拾ってゆく戦略。
> ③単なる外注でない資格センターを作り、専攻は心理であれ文化であれできるもの
> はみな公務員試験へと駆り立てた。その分の効果はあったでしょう。ただ下品な
> のは、それまで南山も愛大も国1・国2の合格者数をHPでいちいちとりあげな
> かったのを、ここの部長さんは「こんな数字がでました」と大宣伝です。ただ
> どういうわけか(理由はお察ししますが)、HPのフロントでの公表はなかった
> のですが、相変わらず他大をふくめた情報を発信している。少なくとも名大、
> 南山はこういうことはしないでしょう。
④こういう大学の体質が、理事会の資格センター横領隠蔽判断にもあらわれている。
あとは、何をかいわんやである。