10/10/17 09:37:25 9R17JNgp0
読売新聞の連載「大学の実力」調査で明らかになった立命館で発生している大量の就職留年。
背景には、いまだ根強い新卒一括採用とともに、大学全入時代を迎え、学生の質をより重視するようになった企業側の姿勢がある。
【立命館の厳しい実態】
「リーマン・ショックの影響をまともに受けたようだ。このままではどんどん留年者が積み上がる」と、
立命館大(京都)の浅野昭人キャリアセンター次長は焦りを募らせる。今春、卒業予定者の21%に当たる約2100人が留年。
昨年度に比べて約500人も増えた。
さらに、追い討ちをかける週刊朝日3/26号P139の記事
(以下原文)
1教科入試など、先頭を切って門戸を開放を進めた関西の某有名大学は、
採用した企業のあいだで「卒業生にあまりにもハズレが多い」と評判が立ち、
就職市場から敬遠されはじめました。 (以下略)
これって間違いなく立命館のことでしょう。