10/03/29 01:56:27 XEQkyFY70
いや、明学でないのは、当然だが、大卒なのか、大学生なのかすら怪しい。
いや、精神学的考察をすれば、幼児期における何らかの大きなできごとがトラウマになって、
それが普段も精神を圧迫しているらしいが、それがこういう匿名の場所だとストレートに出るようだ。
「ここで明学の擁護している人たちって、ほんとに明学が好きなんだろうか? 」
→自分が愛されていないことへの恐怖心、あるいは人を愛することができないことへのもどかしさがなんだろう。
「世間における地位に興味があるだけなんじゃないかって、思ってしまうところがある。 」
→これは、幼少期から本当の自分自身を評価されることなく、肩書きや上面だけで判断されてきたという生い立ちを持っていることの現われだろう。
「学歴コンプレックス(=大学を知名度と受験時の偏差値いう基準でしか
評価できない人々が陥る悲しい心理状態)の表れでしかないんじゃない? 」
→は、まさに、そういうコンプレックスに塗れている自分自身を描写しているのだろう。
「多彩に語るはずだけど、そんなの見たことない。 」
→これも自分自身のことだとするなら、自分のなかにある可能性に気づいていないがゆえ、ないものねだりをし、
故にそれがかなえられず、更なるフラストレーションを生んでいるのだろう。
「確かに根拠ないのに 明学はまぁいいほうだろ とか悪い位置には置きたくないって感じだしね」
→も、正に自分が普段からやっていることなのだろう。故にしばしばそれを人から指摘され、その言葉がトラウマとして潜在意識に刷り込まれており、
このようなつまらない場面でも、いの一番に、口をついて出てきてしまうのだろう。
「本当に自分の大学に自信あるならこういう煽りとかも馬鹿だなってスルーできるしね 」
→これは、自分の中にある寂しさ、愛情への飢えなどのあらわれが如実に現れた表現だろう。
「どうか、私を無視しないでください。つまらないレスでもいいから何かかいてください。
私はレスがこないと自信がもてないんです」
そういう悲しい心情の現われだろうと想像される。
だから、みんな、そっとしておいてやれ。