10/06/08 02:13:14 ESYrEwd10
~行動経済学の観点から日大工作員を分析~
選択1)他人がたくさん儲けて、自分もそこそこ儲ける
選択2)他人は儲からないが、自分も儲からない
この2つの選択を、アンケートすると、日本人は選択2を選ぶ ケースが多い。
これは『自分の利益を捨ててでも他人の儲けを阻止したがる』という思いからくる。
自分の利益最大化を考えた場合の合理的行動は選択1だが、
他人の利益が自分にとってはマイナスの評価となる。
つまり、日大工作員は自分の大学の向上よりも、旧帝国大学をはじめとする格上の大学を叩くことで
その地位から引きずり落とそうとしているのである。