11/11/19 19:01:23.68 xUyEQ0OL
男女共同参画などの活動でよく見かけます、「子ども・女性への暴力に反対！」と言った表現を。これは「男性への暴力はいい」ってことでしょうか？
なぜ？「（いかなる）暴力反対！」と表現しないのでしょう？これは完全に男性を加害者＝悪と印象付けるための工作活動なのですか？とても違和感を感じます
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@MotherRiko おそらく数字の上で多いからでしょう…。しかし「いかなる暴力にも反対！」でボクも充分だと思う。子どもの対教師暴力もある。男性に対する暴力もある。
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@2h35min 男性はなかなか被害を訴えでないようなので、数こそは少なくなるでしょうが、現実にはとてもＤＶ被害者が多いのではないかと思います。
だから、男性の身も守られるように、「あらゆる暴力に反対」が最も平等な主張だと言えますね。
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「子供と女性を暴力から守ろう！」との内容でデモ行進を行うなど、結局は、「女性と子供は被害者」、そして男性を悪人と見立てての行う目的であって、
言うなれば差別主義者の集まりでしょう。そうでなければ単純に暴力反対運動でいいはずです。
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@MotherRiko 彼女らにしてみれば女性の安全だけが重要なのですね。逆に言うとそのくせに子供をダシにしていることの方が卑劣に思えます。
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@MotherRiko DV法が改正された時に男性も被害者として認める条項が追加されたのですが、その時にフェミニストが
「ジェンダー構造が何だかんだで女だけが被害者なんだ！！」と怒り狂っているのを見たことがあります。
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@hyodoshinji 「子供・女性を暴力から守ろう」と言っても、最近、母親が子供を虐待死する痛ましい事件も起こっているのに、そこには触れず、
あくまで男性は子供・女性を傷つける存在としての印象操作が多すぎますね。これは立派な人権侵害だと思います。
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