11/11/14 20:46:52.83 LeTH6XA7
男性は男女のことを考えますが、女性は女性のことしか考えない人が多いと思います。また女性は、自分が優遇されていることで性差別が生じることでも、
それに対し申し訳ないといった感情をあまり持たないような気がします。まず女性の意識のあり方が変わらないと本当の平等は遠ざかるばかりでしょう。
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@MotherRiko さん 傾向としてはそうかも知れませんね。とにかく、男女とも、もっと、「差別」に敏感になるべきでしょう。と言うか、あまりにも、「鈍感」過ぎますね、今は。
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@sabetsukinshi 特に女性はどこまで行っても満足することが無い人が多いと思いますので、相手の立場や男性が受けてる差別に気付く人は少ないと思います。
もっと女性の意識の変化がないといけないと思います。
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前に夫と温泉に行ったのですが、そこはハーブ湯含め女性に嬉しい湯船がたくさんありました。でも上がった後に夫に男性の方はどうだったか聞けば、
普通の内湯と露天の2つだけだったとか、しかも休憩所も女性はソファ、男性は畳の男女共有部屋でした。私は自分の夫が馬鹿にされてるようで不愉快でした。
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ある意味、悪意の印象操作が行われている例の1つ、「子供・女性を守ろう」というフレーズ。主にDV問題や今年の大震災でも、これは多く使われたわけですが、
なぜ子供と女性だけなのでしょう?まるで男性は絶えず加害者のようですね。DVは男性も受けているし、震災では男性も大いに苦しんだのに。
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男女共同参画などの活動でよく見かけます、「子ども・女性への暴力に反対!」と言った表現を。これは「男性への暴力はいい」ってことでしょうか?
なぜ?「(いかなる)暴力反対!」と表現しないのでしょう?これは完全に男性を加害者=悪と印象付けるための工作活動なのですか?とても違和感を感じます
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