11/10/05 14:25:37.70 N/pYtgRS
結局は>>815さんの言うような世界の話でした。
上手く書けないので箇条書きで失礼します。
・我が家(今弟嫁が住んでいる私実家)に初めて来た時に鉱物があまりにもたくさんあって
絶対にこの家に住みたいと思った。
・石達のパワーを思う存分感じながら自分を高められる場所だと思っていた。
・特にリビングでスポットライトを浴びていたアメジストドーム、あれがこのパワーの源だった。
・実家は数々の石のおかげでパワースポットのようになっている素晴らしい場所。
・ここのパワーを分けてもらえば私は他の迷える方達を導く何とか(?)になれる!
これが弟嫁が婚前にどうしても実家で同居!と言い張った根拠らしい。
が、私は体にちょっとした障害があり結婚する予定はない。
一生親と過ごすつもりでいた。
なので弟が結婚する時には、同居の必要は無い事、両親の生活がおぼつかなくなったら
施設へ行く予定なので介護の必要も無い事を告げた。
それが気に染まなかったらしく家に入りたい、家族で一緒に暮らしたい、その方が幸せ、と
言われて同居する事に。
私は小姑の立場で家にいるのは気が重かったので家を出た。
出る時にコレクションである鉱物はほとんどマンションに持っていった。元々全部私のものだし。
問題の晶洞は私の成人のお祝いに父の友人がブラジルから送ってくれたもの。
木の台座に年号とか祝・成人とか私の名前が金の文字で入れてあるビミョーに恥ずかしい、だが
立派なものです。
弟嫁が家に来て、びっくり。
そのポワーなんちゃらの鉱物がごっそり無くなっている。
こんな筈では!!と、石が無かったら同居なんてしたくなかったと思い詰めたらしい。
で、思い詰めた挙句に盗んで走って新幹線で石と逃飛行中に転んで石の下敷きになり
足を骨折。今隣県の病院に入院中。弟が迎えに行ったので転院してくるだろう。