11/08/04 09:53:52.67 HS2xPq+Q
「おしん」(朝の連ドラ)は、朝・昼の放送だったので、子供は学校なので見られない時間帯だったが、
小学校の朝礼でも校長先生が話題にしたりしていた。
子供にも見せるべきとの声がNHKに殺到し、夕方(PM6:05~)「600こちら情報部」が夏休みで休止になる時期に、
少女編(小林綾子主演の部分)を再放送していた。
サンリオの辻社長も「おしん」に感化された一人。
いちご新聞に、いちごの王様として、いま君たちはこんなに恵まれた生活をしているけれど、昔の日本の女の子はウンヌン…
的なメッセージを書き、当時「キタキツネ物語」や「ユニコ」等で映画事業が好調だったため、勢いで
NHKのドラマの配役をそのまま声優に据えたアニメ映画を造り、キャラクターグッズまで造って
サンリオショップで売り出したが大コケしてしまった。