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チリ北部コピアポ郊外の鉱山落盤事故で昨年10月に約70日ぶりに地下から救出された
作業員33人のうち14人が病気などを理由に「もう働くことができない」として、
年金の支給開始前倒しを要請していることが分かった。地元メディアが3日、伝えた。
地元紙などによると、地下生活でリーダー役だったルイス・ウルスアさん(55)は
「われわれは精神的、肉体的な病気に苦しんでおり、多くの仲間が人生をやり直すのは
難しいと感じている」と話している。
ピニェラ政権は14人に対し、月額20万ペソ(約3万5千円)の年金支給を開始するかどうか
近く決めるという。
山陽新聞 URLリンク(www.sanyo.oni.co.jp)
【国際】「もう働けない」 2010年チリ落盤事故で救出された作業員33人のうち14人が年金の支給開始前倒しを要請
スレリンク(newsplus板)
映画化される国の英雄w早くもニートwww