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さて、「日本びいき」のお話です。当時、ソ連の教科書にものったという逸話です。
1962年、東京でレスリングの世界選手権が開催されました。
この大会でのフェザー級の優勝者が、口ひげがトレードマークのソ連のルバシビリ選手。
このルバシビリ選手は、古賀氏と仲が良く、試合後一緒にトイレに隠れて煙草をすっていたのです。
しかし、折り悪く、そこをソ連の大会役員に見つかってしまい、罰として自慢の口ひげは剃られ、
その上、一年間は生やすことを禁じられてしまいます。
よほど悲しかったのか、ルバシビリ選手は、古賀氏に次に自分に会うときまで自分の代わりに
口ひげを伸ばしてくれるように頼みます。
煙草をすった共犯だった古賀氏は断ることが出来ずにそれを了承しました。
しかし、ルバシビリ選手は帰国後、事故で亡くなってしまうのです。
そのため、彼との再会を果たすことの出来ない古賀氏は口ひげを剃ることが
出来なくなりました。
雑誌などで古賀氏のお写真を見ると、古賀氏は未だに口ひげをたくわえておられます。
死ぬまで剃るつもりはないそうです。