11/07/09 22:39:16.37 cnotA+E8
しかも、厄介なのは、「クオータ制(女性枠)」などというインチキ制度を用いて、それらの兵士を増強しようとしていることである。それらの兵士は、能力なんぞなくていい、能力なんぞ求めない。
何しろ、「似非フェミニスト軍団」にしてみれば、似非フェミニズムに洗脳された「頭数」が増えればいいだけだからである。
と言うことだから、「似非フェミニスト軍団」が、能力主義を否定する「クオータ制(女性枠)」に賛成する、その導入を推進するのも頷ける。彼らには、はなから、「優秀な人材を採用する、登用する」なんて気はサラサラないのである。
むしろ、「能力のある男性」は、足手まとい、と言うか、「敵」なのである。
この意味では、「似非フェミニスト軍団」は、「反日勢力」と利害が一致している。能力のある男性が蔑ろにされ、能力のない女性が優遇される、これは、日本の弱体化に繋がるので、「反日勢力」にとって、好都合である。
しかも、この「戦争」によって、男性と女性(=身勝手な女性やそそのかされた女性)がいがみ合うわけだから、直接、(「反日勢力」が)手を下さなくとも、日本がどんどん自滅していく、反日勢力にとっては、さぞ、笑いが止まらないことだろう。
「熱湯に投げ込まれたカエルはビックリして飛び出るが、水から徐々に温められたカエルは茹でられて死んでしまう」と言われるが、今の日本は、まさに、その状態である。
「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」を画策する連中の悪業に気づいて、早く手を打たないと日本は「一巻の終わり」である。「反日勢力」に(完全に)乗っ取られてからでは、何をやっても、もう遅い。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」に参加していただきたい。
この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。いや、これは、真の「男女平等」を確立するための戦いであり、その戦士は男女を問わない、良識のある人たちの「聖戦」である。
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