10/11/16 07:56:35 nSS2RjPs
「フェミニズムと同性愛が人類を破壊する 」という本に、↓のような記述があります。
「女性がヤリマンになるべき!いわゆるヤリマンになることを恥じないで不特定多数の男とセックスし、むしろセックスした男の数を誇ろう!」
という趣旨のことを提唱するフェミニストがいるが、果たしてそれで本当女性が幸せになれるとでも思ってるのか。
実際問題として、女は不特定多数の男と性行為や恋愛をするようになはなっていないのであって、”ヤリマン”になることはむしろ「無理をしている」に過ぎない。
事実、そのような生き方をした女性はほぼ例外なく不幸になっている。
フェミニストの言っていることは、生物学的本能的な性差を全く考慮せず、上辺の形式的な部分だけ男と同じになろうと無理をしているだけに過ぎない。
そんなものは平等でも女性の解放でもなんでもない。
↑ この1,2行目を読むとつまり、このスレで「女よ、ヤリマンであれ!」と叫ぶ俺達とフェミは奇しくも同じ主張に行き着くようです。
でも、本当はしたくもないことを無理やりすることが果たして「性の開放」になるのでしょうか・・・
もっとも、男にとっては、そうしてくれればありがたいわけですがw