11/01/21 18:54:37 K2JdgglP
>>582
では聞く。
具体的な形跡を一切残さず、時間的にも金銭的にも矛盾を残さず、現場を誰に見られたわけでもない、そんな浮気が具体的にどうやってバレると?
女の勘?
そんなものがアテになるという根拠がどこにあるんだ?
その勘とやらが当たったか外れたか、どうやって答え合わせするんだ?
①旦那が実際に浮気をしていて、「女の勘」でもそうだと直感した場合。
②旦那が実際に浮気をしていたが、「女の勘」では疑いを持たれなかったとき(つまりバレなかったとき)。
③旦那は浮気をしていなくて、「女の勘」でも疑いを持たなかったとき。
④旦那は浮気をしていないのに、「女の勘」で疑いを持ったとき。
「女の勘が当たった」と答え合わせできるのは、上の①の場合だけだろ。
②や④、つまり「女の勘が外れた」という答え合わせはしようがないだろうが。
特に②だよ。
この場合、真実は浮気してた本人しか知らないことであって、これが「女の勘の正解率」を下げるわけだが、これは端からカウントしないわけだろうが。
要するにたまたま当たった①と、実際は当たってもないけど本人の中では正解だと思ってる④だけがカウントされるわけだろうが。
これのどこに、「女の勘が鋭い」根拠なんてあんだよ。
よく考えろ。
子宮と感情だけで物事を考えて現実に目を背けてちゃ何も見えないよ。