10/02/21 13:53:30 KNMl7Sob
過去レス一切読まずに、スレタイだけ読んで自分の子どもの頃を思い返してみる
父親は自分が本体・子供は自分のコピーだという考えなので
子供が自分に口答えするのが強烈に許し難い器の小さいカス男
自分では自分のことを「器の大きい男」だと思っている
子供が「でも」「だって」と一言言っただけでブン殴る→父親に口答えどころか
普段の会話もしなくなる(現在も)
外面がよい、確かに部下などの面倒見は良かったようだが、稼ぎが多くない時代に
借金までして部下におごったりして家計は相当キツかったようだ 総じて頭が悪い。
母親は自分がテラ正義、自分が間違って周囲に責められると「はいはい、私が
悪いのね、そうやって責めればいいわ」というタイプの本気で嫌な女。
自分の失敗は周囲に責めることを許さないくせに、人の失敗は相手が子供だろうと
どんな小さなミスだろうと、自分の気が済むまで嫌味皮肉をいい続ける。
何気に暴力もわりとあった。ヒモでぶらさげてた家の鍵を取り上げられて
それをブンブン振り回したあげく、むきだしの太股(半ズボンだったんで)に
ぶち当てられて血が出て、傷口がへこんだこともあるし、普通にパーで頬ビンタ
グーで頭ガッツン、小学一年の時は大人の大きい傘の柄の方で10回以上
ブン殴られたこともある。ヒステリー、新婚当時は父親(旦那)の帰りが遅い等で
キチガイじみて、田舎のばあちゃんが出て来たことがあったそうだ。
これが両親のスペック