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◆【こんなにいます・・・某カルト狂団と対立して不審死を遂げた人々リスト】
●朝木明代市議:元東村山市議。某カルト狂団S会の不正を厳しく追及していた。
1995年9月1日、「宗教法人法改正」を求める陳情書を同市議会と東京都知事
に提出した日の夜、ビルから謎の転落死を遂げる。警察は自殺として処理したが、
遺体検死資料に「両腕に何者かに掴まれたアザあり」と書かれてた事実が近年発覚。
事件当時のK札署の副署長、担当検事、その上司の検察庁支部長らは全員S会信者。
狂団ぐるみで「自殺動機は万引きを苦にしたもの」など故人、遺族らを誹謗・中傷。
●清水由貴子さん:元タレント。病気がちな母親の介護を熱心にしていた誠実な女性。
所属芸能事務所の社長がS会信者で、清水さん自身も何度も入信の勧誘を受けたが、
29年間もの長い間、それを断り続けた。芸能界にはS会信者が多く、信者でない
芸能人は仕事を干されたり、陰湿な苛めを受けるという。清水さんもタレント業を
引退した後にまで、「」と呼ばれる組織的な付き纏い、盗聴などの
嫌がらせをされていた。2009年4月21日、母親と共に静岡県御殿場市にある
霊園墓地へ亡き父親のお墓参りに出かけた先で、変わり果てた姿となり発見された。
その死因は、ポリ袋を被り硫化水素自殺をはかった事によるものだと発表されたが、
生前、とても誠実で責任感が強かった清水さんが、母親を現場に独り放置して自殺
をはかるなど到底不可解だった。また、清水さん達を霊園まで乗せて来たタクシー
運転手もマスコミに対し「自殺するような様子には見えなかった」と証言している。
清水由貴子さんは晩年、母親の介護に励む傍ら、S会による集団ストーカー犯罪の
周知活動も行っていた。つらい時には必ず父親のお墓参りに行く優しい女性だった。
これらの事例は、まだ、ほんの一部です。全ての日本人に、この警鐘を捧げます。
「気になったら徹底的に自分で調べる事だ。
国民一人一人が、点と点を線で繋げ。 」(黒木昭雄)