10/12/01 07:40:25 3lIVavKR0
イマダがサワーに掴みまくって勝ち、決勝にあがったのは、
過去の様々なSカップの八百長を浮き彫りにさせた。
これまでもムエタイ選手が何度かサワーとやっているが
首相撲に対応できないサワー相手なら、徹底して掴んで
首相撲状態に持ち込めば、楽勝だったはずだが、
ほとんどそれを禁止でもされてるかのように打ち合いしかしない。
これは過去出場した総合格闘技の選手も同じ。
イマダは何もわからず出場して、ガチ勝負で望めたから
簡単にSBトップを2人も攻略できたといえる。