10/09/18 17:38:21 YiZ7IoFq0
>>227>>228
「一撃もそれなり」の格闘家に負けるはずがありません。
黄金期プロレスラーの耐性は現代格闘家の比ではありませんから。
顎でもテンプルでも、計算すると…最低13発のパンチをぶち当てないと
倒れませんね。それも連続で。
狂人のように見えますか?実はそこが大事なんです。
格闘技の試合では狂人になる必要がないですからね。
スポーツライクに戦ってる格闘家は人間の持つ潜在的な怖さを
出し切ってませんので、そこが黄金期プロレスラーに劣る点です。
常にそれを出してるプロレスラーは格闘家よりも
殺し合いに強いということです。まぁ…プロレスラーにも
ピンからキリまでいますから全てのプロレスラーとは言いませんけど、
狂気性のないプロレスラーはテクニックでカバーしてます。