09/06/15 10:02:05 0aWd6h+7
百田副社長は「(三沢さんは)肩がキツいと言っていた」と語り、ノア関係者は
「肩、首、腰、ひざと体はボロボロだった」と明かした。
K―1や総合格闘技が人気を集める中、プロレス人気は低迷。
テレビ中継は打ち切りが相次ぎ、観客動員でも苦戦を強いられた。だからこそ
激しい試合を見せなければならないと、三沢さんは社長業と掛け持ちでリングに
上がり続けた。
新体制については22日の後楽園大会後の役員会で話し合われる予定だが、
潮崎は「社長のように体がボロボロになっても悔いが残らないようにしたい」とキッパリ。
ノアの誰もが、三沢魂を継承していく意思表示の言葉だった。
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