11/10/04 23:59:02.41 Eve6y+c50
【親身】ダメ受験生に送る言葉コレクション【応援】
冬期講習、直前期になってまだ○○大□□とか取って喜んでいる人は、
残念ながらほとんど第一志望の挑戦校○○大には受からないで実力相応大学に入学することになる。
なぜなら○○大に実際に受かって合格実績のほとんどを稼いでいるのは○○大が実力相応か滑り止めの人。
○○大が実力相応か滑り止めの人は、冬期、直前は挑戦校対策に追われ、わざわざ大事な直前期に実力相応や滑り止めの講座はとらない。
実力相応や滑り止め大学対策であれば、冬は自分で過去問やっているだけでも受かるから。
しかも冬期、直前講習申し込みの時期は9、10月。まだ模試の結果もなく、入試の厳しい現実にも気づかず、
自分の能力や可能性を過大評価している時期。
大部分がかなり楽観的(今は偏差値30や40だが冬には70超えているとか)希望に基づき、
自己申告で現実とかけ離れた、実力よりかなり上の講座を申し込む傾向がある。
成績で選抜されないで自己申告で○○大□□をとれる講習会では、教室を見回してその中で実際に○○大に受かるのは10%前後と見たほうがいい。
これ受験の常識。 厳しい現実も知ってね。