11/07/24 01:00:53.68 JnqLaeTe0
受付の中にいるものだけど最近送られてきた上層部からのメールには呆れた。
夏期合宿・特訓と夏期講習を同時に申し込めるようにしてはどうかという社員の提案に対する答え。
合宿特訓と講習の申込を分けている最大の理由は目的が異なるから。
合宿特訓講習を3点セットで計画を立てるのは検討のハードルが上がり、相談に乗る時間がかかる。
合宿特訓の方が大きなくくりでの検討で、先に検討しやすので先に申込を受け付けている。
合宿特訓パンフに講習の案内を載せて検討すべきことを増やすより、1つ1つ検討してもらえる今の形の方がメリットが大きい。
これ、納得できる?
生徒にとっては合宿・特訓・講習すべて内容を明らかにして検討した方がメリットあるに決まってるじゃん。
講習の内容を先に明かすと合宿の申込が減るから、講習の内容隠してるだけでしょ。
少しでも多く金取りたいから小出しに、小出しに絞り取ってるだけでしょ。
講習も講習で指定講座(有料必修講座)とかひどすぎる。
指定講座は年間カリキュラムの一環です。2学期の授業はこの講座の受講を前提に進めますので必ず受講してくださいとか。
年間カリキュラムの一貫なら別料金じゃなくて年間授業料の中に含めればいいのに。
こういうお金の絞り方って悪徳企業なんじゃないの。。。なんか在籍してるのが恥ずかしくなってくる。