10/10/10 18:29:00 g/Y+yCIG0
『こうして私は53歳で、また東大生になった』(海竜社)という本で、
z会の東大コースの国語について、
「旬報に掲載されている模範解答を実際に解答欄に書き写してみたら
解答欄の枠に収まりきらなかった」とか
「z会の国語の添削は旬報に掲載されている模範解答に照らし合わせて
一字一句正しくないと減点されるような採点の仕方だった」という
趣旨のことが書いてありますが、実際、
z会の国語受講者(とくに国公立大コース)は皆同じ印象を持っているのでしょうか?